【終わりが始まりの壱日】　

【鶴と亀】（終わりの食べ歩き@大阪）

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Kitten In Slow Motion (Smile!)

猫が欲しい！というより従順なペットが欲しい！
もう人間であろうが犬でも猫でもゴキブリでもよし！

って事で【鶴と亀】

ケンボーさん。ごめんなさい！！！

まさかの書き忘れです。
昨年の11月くらいの記事でごわす。

当時はまさかの家から徒歩30秒の老松通り。
まぁ知らない人は見つけられない立地です。

ニコ。つばめ。さんぽ。と、まさかの鮨で来ました。

めでたい名前で。

縁起の良い事。

OPEN仕立てだったので（今はどうかわかりません・・）
まさかの3500円のコースのみ。

3500円て・・・。

まずはお通し。

いきなりイメージしてたものと違うものが出てきます。
全うな料理をしてきます。

造里盛というかアテ盛というか。まずは生もの。仕事します。

お任せで酒もらいます。

これ。飛び上がる程美味かったなぁ。
季節も季節だったんでしょうが、まぁ焼きや塩。見事。

これも美味かった。〆具合どうのというよりモノが旨い。見事な脂でした

もちろん。頭は焼いてもらいます。

確か８カンで３５００円。
ここら辺からはオーダーします。

今日は食べると心に決めているのです。

少し包丁が荒いかなぁ。

魅せますね。旨い。

いやいや。驚き。しっかり鮨だと思います。
もちろん２００００円や３００００円する鮨屋とは違う。

が、そこでは味わえん愉しみもある。

今更ですが鮨じゃないのん頂きます
いいですね。昆布も良質かと。

最後は手巻きで〆。

いやいや脱帽の一言。
ニコやツバメを知っている人程驚くんでは無いかなぁ。
しっかり料理屋です。

なおかつ価格が凄い。
若い子も気軽に格好つけれるんでは。

先ほども書きましたが２００００円３００００円の店とは違う。
決してバブリーな店では無いですが、バブリーなのが鮨屋というのも違う。

こんな鮨屋があってもよし。
僕的には確実にリピートです。

ご馳走様でした。

寿司処鶴と亀

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