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【鮨 樋口】(終わりの食べ歩き@大阪) |


全米震撼のニンジャ小説は“日本人も知らない日本語”だらけ!
全米を震撼させている(といわれる)あのサイバーパンクニンジャ小説が
とうとう9月29日、日本に上陸した。それが、『ニンジャスレイヤー ネオサイタマ炎上』
(ブラッドレー・ボンド、フィリップ・N・モーゼズ:著/エンターブレイン)だ。
黒船来航以来の衝撃(?)が日本を襲ったといわれるほどの超問題作。
インガオホー!
って事で【鮨 樋口】

鮨。
鮨が食べたいと思って鮨が食べに行ける。
お金だけの問題では無く気軽に行ける様になったのはここ最近。
回るお寿司は回るお寿司で良い。
ただそれはそれ。これはこれ。全くの別もん。
酢飯に刺身を乗っけるだけでは鮨では無く。
と場所は心斎橋。
握り職人が握る料理を頂きに。
さて樋口ワールドの始まりです。
先付けはいくつかの中から選ぶという仕組み。

蛸。kれで一杯いけます。

蕪
普段なら早速握ってもらいますが
お連れが刺身を食べたいとの事ですので盛ってもらいます。

秋刀魚が旨くなってきました。

玉子が出来立てだったので、少し下さいっと。
さて握って下さい。













赤出汁で〆。
鮨は好みという要素が強く出る料理かと。
ここさんは僕かなり好みです。
職人らしいキビキビした動き。店内はカジュアルでありながら
凛としつつも柔らかい接客。店内。
価格は8000円くらい。
場所が場所なら相当な価格を取れる。
美味かった。また来たいとはっきりと思える。
名店です。ご馳走様でした。
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