【終わりが始まりの壱日】　

【涿屋】（終わりの食べ歩き@大阪）

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『天下一品』のこってりスープを『吉野家』の牛丼にかけると激ウマすぎて失神寸前

皆さんは、『天下一品』のこってりスープを『吉野家』の牛丼にかけると
激ウマすぎてヤバイのをご存じだろうか？　あまりにも美味しすぎて昇天
しそうになるくらい美味しいのである。それでは、どうやってふたつの料理を混ぜるのか・・

というよりロケットニュース。
天下一品好き杉やろ・・・。

って事で【涿屋】

超がつく程、久々です。

豚を活かすで豚活。

お初天神の境内から入ります。

カウンターに滑り込み。

たくやさんも元気そうで何より。

活ってのはトンカツのカツです。

まずはキャベツで空腹を落ち着かす。
この梅ドレッシング的なの旨い。コリコリはクラゲ？

お通しを経て。

はい。

涿屋劇場スタートです。

パンチェッタの炙り。

もう間違いない！

僕の大好物のベスト３に
入るんじゃないかというくらい大好物の逸品。

もう旨すぎなんす。

噛めば噛むほど豚の旨さが広がる広がる。

ず～っと噛んでおきたい。
飲み込んで、もっかいオエッて喉から戻して、もっかい噛んで・・・。
塩の按配もえぇんだわ。

たまらんです。

ヒレ入りオムレツ。

旨い・・。

塩が来たって事は・・・来ますよ・・・。

はい、来ましたヒレ活です。

周りが黒いのはイカ墨入りのパン粉だからなのさ。

かなり低温の油でじ～っくり火を通す。

しっとりとした食感。まぁ、やわこい。

お次はセクレ活。

要は豚トロ。
食感はしっかり。が味は抜群なんだな。

僕はまだ若いから大好きなんだな。

豚の旨さがぎゅっと詰まっとるわけです。
脂の旨さがたまらんです。

あ～旨かった。

そんなに飲まんかったら1人6000円ちょい。
まぁ安くは無いですが、この豚料理食べれるんなら大満足だす。

あいもかわらず名店だ。

たくやさん。
また行きますね。

御馳走様でした。

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